前回の交流会も、hand to handならではの濃い内容となり、行政書士の篠原さんのミニセミナーも大好評でした。

交流会後のアンケートから見えてきたことは、やはり多くの親から聞こえてくる、親が子どもを見れなくなってしまった時の不安の声です。

それは親が亡くなったときに限りません。

例えば親が認知症になってしまったら?
病気や事故に遭ってしまったら?

障がいを持った子どもがまだ小さいうちに知っておくことで、選択肢が増えること、慌てずに準備できること、知っているだけで心積もりをすることができます。

また、もう将来を考えなければならないご家庭なら、今からどういう流れで、どんなことをやれば子どもを守っていけるのか、早急に知る必要もあります。

そこでhand to hand は今回もやります!

・そもそも親なきあとの準備って何をしたらいいの?
・子どもが幸せになるためには、どのくらいのお金を残したらいいの?
・一般の家庭の相続対策とは違うの??
・なぜ、子どもが小さいうちから知っていた方がいいの???

その他にもいろんな疑問や悩みがあるなら、ぜひ気軽に参加してみてください!

hand to hand発足当時からお世話になっている司法書士の長澤さんに、親なきあとのことを語っていただき、全員でディスカッションしながら、自分の子供と家族の今を考え、どう動けばよいのか、今なにをすべき位置に来ているのか、それぞれに確認しながら一緒に考えていきましょう!!

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長澤司法書士に聞く!親なきあとの相談、どうすればいいの!?

■日時:令和2年9月27日(日)
    10:00~12:00使用
■ツール:zoom
■参加費:無料
■申し込み方法
 ★下記URLをクリックして、申し込みフォームに記入の上送信してください。
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https://docs.google.com/forms/d/1kYaNIR4SjDIDAmuXpX58np4RCwhSxjIWyPvLYB4QEOE/edit

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問い合わせ:info@specialneedsassist.com
(担当:つながる部門 北古賀)